Blog マイクとスピーカー オーディオ信号の入口と出口 オーディオ信号の扱いはややこしいですね。入出力、レベル、インピーダンス、バランスアンバランスですが、ざっくりと解説してみようと思います。ネットの情報を見てみても分かりにくいし、間違って解説されているものも散見されます。まず、入出力ですが、出... 2019.06.11 Blog
Blog オーディオ信号は言霊を伝送できている? 音楽や音声について書いてきたけど、マイクで拾われた電気信号以降、オーディオ信号と呼ばれますね。オーディオ信号って、簡単そうに見えてちゃんと伝送しようとすると実はかなり難しい。やれインピーダンスだ、バランスアンバランスだ、ノイズだ歪だ・・など... 2019.06.07 Blog
Blog 生演奏と再生音楽の違いは今演奏しているということ 音楽は、ハイエンドなオーディオをどんなに駆使しても生演奏にはかないません。臨場感、コンサート会場の雰囲気とか要因は様々だとは思いますが、生演奏が一番なのは、演奏者が目の前で「今」演奏してしていることを聞き手が実感していることですね。この実感... 2019.06.05 Blog
Blog 言霊と音声認識 言葉の解析で一番先端をいっているのは、音声認識技術でしょうね。私は、パソコン入力で音声は使っていないので、お世話になるのは、Alexa、Siri、Google、Clovaあたりですが、彼ら?は人の話を分かってくれているような気になりますね。... 2019.06.03 Blog
Blog チャンネルとチャネル 通信業界に身を置いていたので、チャネルの方がしっくりくるようになりました。どちらも全く同じ意味で、channelのこと。チャンネルは、テレビ、ラジオの放送業界でチャネルはコンピュータ通信業界で多用されているってだけ。channelは、道筋の... 2019.05.31 Blog
Blog 音の粒子 音の量子といえば、AD/DA変換のサンプリングとビット数ですが、そうではなくて、フォノンとか音子としての量子、つまり、音を粒子としても扱うようなことも想像はできますね。実際、結晶の振動なんかはフォノンとして考えたほうが扱いやすいみたいですね... 2019.05.31 Blog
Blog 音楽と言霊のなせる技 音楽はホント大好です。クラシック、洋楽、J-POP、演歌などなど。聞くだけじゃ物足りなくて、カラオケで歌ったり、ギター弾いたりしているんだけど、歌うことと楽器を奏でることは、かなり違うように思うんですよね。弾き語りしていても、やっぱり、歌と... 2019.05.16 Blog
Blog 「言霊」の不思議を解き明かす鍵は量子論にあるのかもしれませんね Wikipediaでは「言霊」を以上のようにに説明しています。言霊とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。清音の言霊は、森羅万象がそれによって成り立っているとされる五十音のコトタマの法則のこと。その法... 2019.03.07 Blog
Blog 言葉が直接的に世界を変え、未来を支えている。 「言語が世界を創造している。」というのも極端な言い方だけど、それもアリかと思うこの頃です。外界と感覚器官と脳と認識と言語の流れの中で、言語こそが世界を創造しているという視点です。外界は森羅万象といってもいいのですが、この外界の真の姿は、あま... 2019.02.28 Blog
Blog 「だだちゃ豆」は「すごい茶豆」じゃないのかな? ご訪問ありがとうございます。今日は、「茶」のツリーとティーとカラーのお話です。「茶」には、植物としての茶樹と、飲むお茶と、茶色の意味があります。茶樹は、葉も湯をさした飲み物としてのお茶もグリーンなのに、茶色はブラウンを表しますね。でも、紅茶... 2019.02.22 Blog